2010/02/19 更新
Vol.18:ソーシャルメディア特集
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= Webサイトグループ メールマガジン 「Web☆トレ」(トレンド&トレーニング) Vol.18 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ------------------------------------------ ◆はじめに・・・ ------------------------------------------ 最近ソーシャルメディアについて色々調べています。 ソーシャルメディアという言葉が使われるようになって久しいですが、 それ自体を活用したマーケティングは今まさに隆盛といえるでしょう。 様々な企業がその活用方法やメリットを理解し、 「これを使わない手はない!」という判断が始まってきました。 代表的なソーシャルメディアがTwitterですが、 それすらも戦略のひとつの要素を置き換えて、 目的に応じた数多の手法が生み出されています。 なので、今回は全体的にソーシャルメディア特集! 新しいことに取り組むにはリスクがあるのは当然ですが、 まだまだ成熟しきっていないこの可能性・・・試さないほうが勿体無い! Webの新たな可能性、新たな方向性を模索するメールマガジン「Web☆トレ」。 今回も盛りだくさんでスタート!! ------------------------------------------ ◆今週の気になるサイト ------------------------------------------ <<ソーシャルメディア特集>> ソーシャルメディアとは・・・ インターネットを介して世界中に広がっていく"社会的な会話"。 ユーザー自身が情報を発信し、 それを受信したユーザーがレスポンスを返すことで広がっていく。 ユーザーひとりひとりに情報の発信権、編集権が与えられ、 Web上の情報の流れ(ストリーム)を一気に加速させた。 ソーシャルメディアの代表的な例を紹介します。 このあたりは、是非とも押さえておいてください。 ○Facebook http://ja-jp.facebook.com/ 言わずと知れた世界最大のSNS。 そのユーザー数は3億人を超える。 日本でのシェアはmixiには劣るものの、 徐々に広がりを見せている。 ○mixi http://mixi.jp/ こちらも皆さんご存知の日本最大のSNS。 社会現象になるほどの人気をみせた。 ○Flickr http://www.flickr.com/groups/51035577168@N01/ 画像共有サイト。 画像を共有し、それに対してのコメントのやりとりから、 コミュニティとして拡大した。 現在では、twiterとの連携もあり、さらに拡大中。 ○Ustream http://www.ustream.tv/ ライブ動画共有サイト セミナーなどのイベント時に簡易的なブロードキャストとして活用できる。 手軽に発信できる利便性が人気をよんでいる。 ○Youtube http://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja 世界最大の動画共有サイト 撮影・編集した動画を気軽に共有できる。 日本では、良く似たサービスとして「ニコニコ動画」も人気。 こちらは動画にコメントを付けられるところが良いようで。 ○tumbler http://www.tumblr.com/ ブログとソーシャルブックマークのいいとこ取りしたサービス。 ブックマークできるメディアの幅も広く、使い勝手が良い。 ○Twitter http://Twitter.com/ Web研究所のhakase_nowでもおなじみの140文字マイクロブログ。 各ソーシャルメディアの橋渡し的な役割も可能。 その懐の広さから、様々なクライアントツールなど、 拡張が進んでいる。 <<Twitter関連サービス>> ○Twitpic http://twitpic.com/fyba7 Twitterへの画像共有サイト 画像のアップロードからツィートまでを、 一連の流れで実現できる。 情報共有のスピードと幅を広げたサービス。 ○Tweetdeck http://www.tweetdeck.com/ Adobe AIR環境で稼働する、代表的なTwitterクライアント。 ツィートやフォロワーの管理を支援する複数の機能をもつ。 <<ソーシャルメディアの落とし穴>> ソーシャルメディアの中で、情報の発信権・編集権はユーザーに委ねられます。 企業にとっては、行き交う情報を管理することが非常に困難であることを意味します。 実際、企業側のちょっとした不手際、対応の悪さなどのネガティブな情報は、 ポジティブな情報を遥かに凌駕する速度でWebに氾濫します。 企業側はそのリスクを最小化するために密なコミュニケーションが必要となります。 多くのメリットに彩られたソーシャルメディアですが、 その特性と準備不足からこのような事態が発生します。 ソーシャルメディアそのものは、今後更なる発展が期待されます。 ソーシャルメディアオタクの北嶋として、これからもチェックを続けていきます! ------------------------------------------ ◆今週のGlobalな視点 ------------------------------------------ ●世界のソーシャルメディア 上で勝手に行われたソーシャルメディア特集 ということで、今回はこちらもソーシャルメディアな内容でお送りしたいと思います。 ○Nielsenが行ったソーシャルメディアトラフィック調査について http://zen.seesaa.net/article/139132409.html 発展途上中のソーシャルメディアですが、FacebookやTwitterといった 特定サイトへの集中が顕著に現れている、とのこと。 これに中国が加わったらどう変わっていくのか、、QQが中心に? なんてこともあるのかもしれません。 ※QQって?な方はVol.13のメルマガを読み直してくださいね。 ○世界のソーシャルメディアを使った事例 日本でこれだけも大企業の社長が続々とTwitterを進めたりしていく中で、 当然、世界でもソーシャルメディアを使った事例がいくつかありますので紹介します。 ・米HONDAがソーシャルメディアで200万人を繋いだ http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/10/200honda-b46a.html ・ペプシが行うソーシャルメディアを使ったCSRキャンペーン http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/01/post-00f7.html ・コカコーラの世界最大級のソーシャルメディアキャンペーン http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/11/post-ac88.html 米HONDAの成功事例、そしてこれからが期待のキャンペーン。 ソーシャルメディアを活用して色々な事をチャレンジしています。 当然、これらの裏には【落とし穴】にはまっているパターンもあると思います。 ソーシャルメディアというひとつの渦の中で世界がどう生きていくか、注目ですね。 ------------------------------------------ ◆編集後記 ------------------------------------------ ■編集長栗原 今使っている携帯電話ですが、 来月でちょうど機種変更してから1年経とうとしています。 最近悩ましいこと、電池の持ちが悪くなってきてしまったことです。 仕事中はほとんど使っていないにもかかわらず、 自宅でちょっとブラウザを使って調べ物をしただけで、 瞬時に電池の残量が減ってしまいます。 機種変更してから1年経過すると サービスで電池パックを無料でもらえるそうなので、 交換すれば何とか元に戻るとは思いますが・・・。 昔のシンプルな携帯電話を使っていたころは、 2年以上使っても、購入当初と遜色なく 電池は持っていたような気がします。 最近の携帯電話に搭載された盛りだくさんの機能が、 電池の減りを早くしているのでしょうか!? もしそうなら、機能はもっとそぎ落としてもらってもいいから、 電池の持ちのよい携帯電話が登場しないものか、と思います。 (ケータイでワンセグを見たり、音楽を聴いたりが皆無なもので。) 将来的には自分で使う機能を アプリでダウンロードするような気軽さで、取捨選択できればいいですね! ■編集員三好 今年から下の子が幼稚園ということで、 月々の運用コストが一気にあがることに頭を悩ましています・・・。 どこからそのお金は出るのでしょうか・・・。 ということで、我が家では事業仕分けではないですが、家の中でのムダを無くす活動をしています。 日々に掛かるコスト・・・電気、水道、ガス、携帯、食費、ネット、etc・・・ 見直すと、もっと割安な料金プランや、何気に使っていたムダが結構ありました。 ということで、一年に一度こういった見直す活動をするのは有りだな、と思いました。 さて、今回はまさにソーシャルメディアに特化したメルマガとなりました。 最近ではソフトバンクの孫正義氏が決算発表の直前2分前にTwitter上のやり取りの中から Ustreamスタジオ設立を決める、といった即決感と決断力も話題に上がっています。 色々有る中で、何事も触らないと分からない、ということで どんどん触れる機会をもっていきたいと思っています。 コストが掛からないのでやらない手はないですね。 さて、ここから何が生み出せるのか・・・


